相席屋・相席ラウンジ ナンパ初心者 持ち帰りまでの道☆その⑤
こんにちは☆
自分の部屋にも女の子を連れ込めるように室内環境改善中の藤堂修です✨
今回は連れ出した後のホテルまでの流れ(僕のいつものパターン)について書いていきます✨
前提として、イケメンは連れ出した時点で「後はどっちがどっちとホテルに行くか?」という悩みがあるだけで、どうにでもなる状態です\(^o^)/
なので今回の話は僕のように【イケメンでもなくめちゃくちゃ金持ちでもないような一般人がどうにかホテルに持っていく流れにするためにやっている僕のいつものサイクル】であるということを大前提に見てください😁
前回の記事で書いたように、連れ出すなら”女子が求めている場合を除き”飲み屋ではなくカラオケかダーツなどの飲み以外のアクティビティを選択しましょう☆
※理由は以前のブログを御覧ください。
僕の基本パターンは2つです☆
①ダーツ
②カラオケ
※ここからはゲスい考えも含んだ小技の話になります(^o^)笑
今回のブログでは①ダーツの流れを書いていきます。
事前のポイントは2つ
1、店に入る前にどっちがどっちを攻めるのか決めておく
2、ダーツ屋の中でも「自分で作る飲み放題のお店」を選ぶ
この2つの項目をクリアすればいい結果は目の前かなと思います☆
ですが、2のお店選びについては立地や女子の意見により確定もできない場合もあるかと思われますので必須項目ではありません。
ひとまず大まかな流れとしては下記になります。
ーーー
店に入る
↓↓↓
ペアを決めてダーツ
↓↓↓
負けたほうが飲み!
ーーー
店に入ってダーツをするにあたり「男女でそれぞれグーパーしよう!」と提案してください☆
そして女子に「どっちがグー?」と聞いて、手を上げた方の担当の男子が「俺だ!」と反応すれば確実に一緒のペアを組むことができます☆笑
※初歩的ですがこれが大事です。
このときのポイントが2つ
・最初に書いたように事前にペアを決めておくこと
・素早く「どっちがグー?」と男子側から聞くこと
主導権を持って会話を進めるように意識しましょう☆
ペアを組んだら普通にダーツをして負けたほうが飲むことになるのですが、ここで事前のポイント2である自分で作る飲み放題の店だった場合、負けたときの飲む分のものは一つはお酒・一つは同じ色のソフトドリンクにしましょう☆笑
ここまで書けばもうおわかりですね☆
負けた時に男子はソフトドリンク・女子はお酒を飲むことになります☆笑
なので勝負が決まった際にはドリンクを作った本人が率先してグラスをコントロールすることが重要になります☆
※ここでバレたら全て台無しですので超重要!!!
その流れで酔ったところで最後のクロージングをしてホテルへGO!!!
ってな感じです\(^o^)/
と大まかな流れは書きましたが、更にここからは要所要所の細かいポイントを書いていきます。
・席は隣に座り距離を縮めておく
→女子同士を隣同士にすることは避けることで、できる限り帰るかどうか、終電の話などをさせないため
・ダーツ中はうまく行っても行かなくても終わったらペアの子とハイタッチをする
→席と同様、ボディタッチをすることに慣れさせて距離をより近づけるため
・チーム替えをして男女それぞれのチームになった場合はちゃんとお酒をつぐ
→負けないように努力しましょう(笑)
・相手チームが投げているときには二人でコミュニケーションを取りましょう
→ダーツは親密度を上げて持ち帰るための環境づくりのツールであり、勝つことが目的ではありませんのでダーツに集中しすぎない。ここでダーツばかりに集中しているとホテルへの道は遠ざかります。
むしろ自分のチームが負けたほうが目当ての女の子がお酒を飲むことになるので自分の持ち帰り率が高まります笑
と、ここまで色々書きましたが結局は最後の最後に自分で「ホテル行こう☆」と誘うことが大事です!
つまり男気です\(^o^)/
結局ね!笑
次回はカラオケの流れを書いていきます♬
ということで今回はここまで!
また次回☆